米国株式市場で株価大幅安!日本株への影響は?


10月28日は米国株式市場が大きく揺れた。NYダウ平均株価は前日比-3.4%、S&P500は-3.5%、ナスダックは-3.7%下落。今回の大幅安は何が原因だったのか。

きっかけは恐らく、以下の2点が大きかったのだろうが、これは単なるきっかけであっただけで実態というか何か根本的な原因は別にあるような気もする。

・欧州新型コロナへの対策(主にロックダウン再開)
フランスがロックダウン再開し、ドイツはレストランやバーを一カ月閉鎖としている。欧州で第二波、第三波が到来している事を考えると投資家達の不安はどこに向かうのか。

・米国大統領選の先行きが見えていない状況である事
覚えているだろうか、2016年の大統領選挙では最後の最後でトランプ大統領が見事な大逆転勝利をしたのを。。。今回の予想もブレまくっており、前回以上に読めない選挙となっており緊張が高まっている。

 

このような状況の中、日経平均も若干下げたものの米国ほどではなかった。。

話しは変わるが先日、某新聞記事一面に「公的マネーが大株主、東証一部の8割 4年前から倍増」という記事がアップされた。

2頭のクジラ、日銀とGPIFが保有する東証の大部分の大株主となっているのが現状。
また、日銀がETF買い入れを始めてから10年近くが経過する。官製相場の色合いが強いこともあり、今回の米国株式市場の影響をモロに受けない理由でもあるのかもしれない。

一昔前とは少し事情が変わってきているというのが現実だ。

今週末~週明けの海外投資家の動向が気になるところ。米国、欧州からの避難先は安全な国債や日本株に移る可能性もあり、明日は自律反発と合わせて一時的に上がるのではないかと予想。

週明けは分からないが、明日のマザーズは瞬間的に熱いのではないだろうか。ただ、私はデイトレーダーではないので明日の株価がどうか、はあまり関係ないのだが。。。

外れたらゴメンナサイ。。。

 

2020年10月30日10時現在:追記)
・本日、日経平均について開始早々、下落幅100円オーバーでした。今までの定説通りNYダウ平均株価下落後、日経平均が追いかける形となりました。今後の反省点ですね。日銀の介入は今後あるのか?いよいよ、コロナ対策等もあり資金繰りが厳しくなってくるかも。

中長期で考えると、日本の株式市場はオリンピック後はかなり厳しくなってくるかもしれません。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です