ココロです。気まぐれに更新してます。さあ、飛行船復活プロジェクトはどのようになるのか？ちょっと楽しみです。最終的には10年後位の世の中ではそこら中に完全再生エネルギーによる飛行船が飛び回っているイメージで、理想はこのプロジェクトが何かきっかけになれたら幸いなんですが、、、。今回はもう少し近い未来のゴールをイメージしてみました。は災害時に救援物資を運べる小型飛行船のスケールダウン版の完成が目標です。
目次
計画策定
5年後には屋外で動かせる小型飛行船を稼働テスト出来たらいいな。。。位の目標でやってみたいですね。
一応、簡単なグランドスケジュール的なものを作ってみた。予算管理はテキトーなのでその時のお財布の状況次第ですね。別に計画が遅れても誰にも迷惑が掛からないし、文句も言われないわけですからかなり気が楽です。というか、自分の気分次第で早める事も遅らせる事も可能だなんて何とも気楽というか、楽し過ぎですね。
独自性やアイデアはあるのか？
ただ飛行船を作ってラジコンみたいに動かすだけであれば、恐らく作れる人は沢山いると思います。新たなアイデアや再生可能エネルギーのみで長時間運航が可能！とか、、、ドローンには出来ない新しいアイデアや技術と組み合わせた付加価値を考えておきたいところ。。。
とは言え、そんなアイデアもやりながら色々出てくるかもしれませんし、何はともあれ先ずは土台となる基本的な飛行船が制作出来るノウハウや技術を理解しておきたいと思います。
実は、恐らく今まで誰もやってみた事がない事とか、頭の中にはいくつかあるのでいつか試せる日を目指していきたいと思います。
取り合えず、世の中の役に立つ飛行船を飛ばせる日を目指して進み続けたいと思います！
コメント